保険適用

バランスボールをする人

鍼灸治療は、専用の鍼や灸を用いて体の不調の改善を行うものです。鍼灸治療に使用される鍼は、非常に細く、その太さは髪の毛よりも細いほどです。この鍼でツボを刺激することで、効果を発揮します。一方のお灸は、もぐさに火をつけ、ツボに乗せることにより、刺激を加える方法です。この際のもぐさの大きさは、治療を行う場所により異なります。 肩こりや腰痛、関節痛などの改善の他に貧血や鼻炎、更年期障害などにも効果があるとされています。最近では、顔のたるみやほうれい線の改善、小顔効果などの美容効果を期待して鍼灸治療を受けるという人も増えてきています。 病気の治療を目的として鍼灸治療を受ける場合には、保険が適用されることもあります。

鍼灸治療は、そのほとんどが自由診療ですが、リウマチやむち打ち症などの疾患の治療を目的としている場合、健康保険を受けることが出来ます。健康保険を受けるためには、まず、医師に治療を受けていることが大切です。その上で、保険を取り扱っているか否かを確認するようにしましょう。 保険が適用されることにより、治療費を抑えることが出来ます。西洋医学では効果を実感することが出来なかったという場合に、東洋医学である鍼灸治療を受けるもしくは併用して治療することにより、効果を実感することが出来る場合もあります。体本来の免疫力や自然治癒力などを高める治療法ですので、医薬品を服用することが出来ない妊婦でも施術を受けることが出来る場合があります。 なお、妊娠中である場合には施術前に伝えるようにしましょう。